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山本祐介
兵庫県、加古川市出身。幼少の頃からオルガンに親しみ作曲を始める。国立音楽大学で打楽器を専攻。在学中からオーケストラ、吹奏楽、打楽器アンサンブルなどに多数参加。打楽器を、岡田知之、上野信一、奥原光の各氏に師事。卒業後、渡米しボストンのバークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学。ヴィブラフォンをゲイリーバートン(Gary Burton)、エドセイドン(Ed Saindon)の両氏に師事。その頃から現地のクラブ等で活動し始める。1993年同校を卒業。1995年、ニューヨークに拠点を移し、ブルーノート、バードランド、スモールズ、ニッティングファクトリー等をはじめ多数のクラブにて演奏活動を重ねる。1998年に初のリーダーアルバム「Golden Monkeys」を発表。同時期からアメリカ、日本、ヨーロッパにおいて「Golden Monkeys」, 「Sound of Village(Mika Pohjola)」、「Echo(Joy Askew)」, 「The Beat Kids」らとツアーを行う。また、様々なレコーディング、作曲、アレンジや、TVのCM音楽も手がけている。2005年、ソロユニット 「channel U」からファーストアルバム「APE-MAN TALKING」を発表。また2006年以降、ディスコファンクバンド「Chin Chin」のアメリカ、ヨーロッパツアーに参加、ユニバーサルレコードのジャズシンガーソングライター「Chiara Civello」のアルバムレコーディングとアメリカ、ヨーロッパ、日本ツアーに参加する。また、日本で最大級のフリーフェスティバル「UEDA JOINT」に「channel U」, 「Chimp Beams」, 「Dub Nomads」, 「Dizzy Ventilators」等で毎年出演、日本ツアーを行う。近年ではベルギー人ドラマーDaniel Jodocyとのデュオユニット「Dizzy Ventilators」でのヨーロッパ、日本ツアーそして2枚のアルバム参加、プロデュース、同じくNYで活動するドラマー小林祥夫とのデュオユニット「47.5」のアルバムをプロデュース。
2010年にはニューヨークのブロードウェイミュージカル「FELA!」に出演参加。現在、ビブラフォン、パーカッション、ドラム、キーボード等を操るマルチプレイヤーとして、またプロデューサーとしてニューヨークを拠点に世界中で多彩な活動を続けている。